ここに至って、改革ができる会社とできない会社の行く末がはっきりと見えてきた感じがします。

わが社も「待ったなしの思い」を強くし新しい年に向かわなければ。

年末までの松下語録は私の心境にぴったりでした。

　そして大晦日。毎年のように手稲神社でお札を買い、そしてお参り。お賽銭はそれぞれ５５円づつ。

五重にご縁があるように。（欲深な二人）

　お昼は息子のお友達の、茨城県の蕎麦屋さんのそばを頂きました。今年は息子の家族５人が来ていて非常に賑やかです。ジージとバーバは食事して早く床に就きました。

　明けて新年。早々に雪かき。午前様の息子家族は戦力にならず。

　遅い食事の後会社へ。

神棚の水を取り替え、恭しく二礼二拍手。

白板にカレンダーを書き入れました。

最後に年末に花井組の社長から借りた本を読み切り退散したのであります。

決して諦めない気持ちが奇跡を生む。まさにまさに。

今年も頑張ります。どうぞ宜しくお願いいたします。（By鴈原）