毎週火曜日の夜、サッカースクールの帰りにセブンイレブンでアイスを買います。

アイスはお風呂上がりに毎晩食べますが、普段は6本ぐらい入った箱のアイス。

しかし火曜日は1時間半みっちりしごかれた後なので、泳いだの？っていうぐらいに汗だく。

しかもミニ児から帰って来て休む間もなく勉強してピアノの練習をして練習に参加しています。

好きなもののためとは言え、この努力は素晴らしい。

母はアイスぐらいサービスしたい。

そこで、この時だけは大きさも値段も問わず、雪見だいふくでもハーゲンダッツでも、息子が選んだ好きなアイスを買うことにしています。

息子は必ずお姉ちゃんの分も選びます。

りんごや桃にアレルギーがある娘のために、アイスケースに頭を半分以上突っ込んで入念にアレルギー表示を確認して選びます。

自分のアイスより決めるのに時間がかかります🤣

息子「お姉ちゃん、美味しい？僕が選んだんだよ！」

美味しいと言うまでそばを離れません🤣笑

娘「圧がすごいな。食べずらいわ😅」

そして結局こうなる🤭

お姉ちゃんのものは僕のもの。僕のものもやっぱり僕のもの。

by 本間