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2020/06/08
姉弟の連弾を夢見て…

緊急事態宣言の合間を縫って、4月に娘のピアノの発表会がありました。

受験前最後の発表会に先生が選んで下さった曲は、ドビュッシーのアラベスク1番でした。

ピアノを習っている人なら一度は弾いてみたいと思う、とても有名な楽曲です。

アラベスクの情感溢れる出だしが私は大好きですが、実は聴くのと弾くのとでは大違い。

弾く側はかなり必死です。

あの美しいメロディを奏でるには、水面下を動くかのように滑らかに指を移動させなければなりません。

簡単そうに優美に聴かせるには、相当な訓練が必要なのです。

努力の甲斐あって、娘の演奏は大成功。

まさに有終の美を飾ったのでした。

そして先週の土曜日、息子がついにピアノ教室デビューを果たしました。

お姉ちゃんの付き添いで、赤ちゃんの頃から毎週通っているピアノ教室。

息子にとってはホーム同然です。

知らない場所だと萎縮して慣れるまで大変ですが、今回は逆に慣れすぎていて馴れ馴れしい場面多々あり😅

先が思いやられますが、いつか姉弟の連弾が聴ける日を楽しみに、頑張りたいと思う母なのでした。

by  本間