建築豆知識

マイホームVS賃貸 北海道で暮らすあなたはどっち派?

2018/10/28


こんにちは

本日はケイアイコーポレーションの

ホームページにご訪問いただきありがとうございます。

 

さて、今回は我々ハウスメーカーにとって永遠のテーマとも言える

「マイホームと賃貸」について考えてみたいと思います。

先に結論を言ってしまうと、

それは 「人それぞれ」です。

 

ですが、「それでもやっぱり悩む!」という方に向けて

少しでも何かの参考になればと思い今パソコンに向かっています。

 

それぞれのメリット・デメリット

では、まずそれぞれのメリットとデメリットをあげてみたいと思います。

<マイホームのメリット>

・間取りやデザインを自由に決められる

・建替やリフォーム、修繕が自由

・洗濯機や掃除などを他人を気にせずにできる

・自分の庭を持つことができ家庭菜園やBBQなどができる

・土地や建物が資産として残る

・敷地内で駐車、洗車ができる

・ペットを自由に飼える

 

 

<マイホームのデメリット>

・除雪、草刈りが必要

・比較的空き巣に狙われやすい

・経年劣化に伴いメンテナンスが必要

・町内会、近所付き合いが煩わしい場合がある

・その土地への拘束が生じる(ローンが残っている間は特に)

・災害や事故による被害を受けた場合のリスクが大きい

 

 

といったところになるかと思われます。

では続いてマンションについてです。

 

<マンションのメリット>

・比較的、防犯に関しては安心

・除雪、草刈りの必要なし

・町内会、近所付き合いに束縛されにくい

・仕事や収入など状況に合わせて住み替えられる

・一軒家と比較して駅等に近い好条件の物件が多い

 

 

<マンションのデメリット>

・管理費、修繕積立費がかかる

・駐車場代が別にかかる

・通勤時間エレベーターが混雑

・高層階に住んでいる場合忘れ物をしたら時間がかかる

・ペットは自由に飼えない

・騒音などの近隣トラブルの可能性あり

・建物が古くなるとスラム化、ゴースト化する可能性あり

・老後転居が困難な場合がある

 

 

といったところかと思います。

これらのメリットデメリットを比べた上で

どちらに住むか悩まれているのかと思いますが、

中でも多くの方は金銭面の事で悩まれているのではないでしょうか?

 

 

それぞれの住居費シミュレーション

持家と賃貸の住居費について では、実際のところマイホームとマンションでは

生涯で出ていくお金にどれくらいの違いがあるのでしょうか

今回は40歳から90歳までの50年間のおおよその住居費を比較してみます。

 

 

 

【マイホームを購入する場合】

3,500万円の家を30年ローンで購入しその家に50年間住んだ場合の

住居費の大まかなシミュレーションです。

 

●総返済額:4,000万円 (物件価格:3,500万円+支払利息:500万円)

●固定資産税:500万円 (平均10万円×50年)

●リフォーム・修繕費:1,000万円

合計 5,500万円

 

 

 

【マンションを賃貸する場合】

賃貸マンションに50年間住んだ場合の住居費の

ざっくりとしたシミュレーションです。

家族構成や収入によって何度か引越しをするかもしれませんが

札幌市内で想定したら平均でこれくらいが妥当かと思います。

 

● 家賃:5,100万円(平均8.5万円×12ヶ月×50年)

合計 5,100万円

 

 

 

【中古マンションを購入する場合】

こちらは2,500万円の家を20年ローンで購入し、

そこに50年間住んだ場合の

住居費の大体のシミュレーションです。

 

●総返済額:2,700万円 (物件価格:2,500万円+支払利息:200万円)

●固定資産税:500万円 (平均10万円×50年)

●修繕積立金:1,800万円 (3万円×12ヶ月×50年)

合計 5,000万円

 

 

 

あくまで参考値でありますがこれらを単純に比較した場合

金銭的には「中古マンションの購入」が一番経済的に見えるかもしれませんが、

上記のようなメリット・デメリットを含めて考えると

やはり意見が割れてくるのでしょう。

 

 

 

ケイアイコーポレーションのおすすめ

私の個人的な見解としましては、

いいトコどりの住み替えをおすすめします。

 

 子供がいるうち、元気で動けるうちは 一軒家のほうが自由度が高く、

メリットが多いと思います。

わんぱくな子供が三人いても一軒家なら足音や騒音は気にせず過ごせますし

庭で家庭菜園やBBQなども楽しむことができます。

ただし、20年も経つと外壁・屋根のメンテナンスをしなければなりませんし、

子供達が巣立ち、体力も落ちて除雪等が苦痛になった場合、

自宅を売却し、中心部へのアクセスが良く手頃なマンションに移り住めばと考えています。

マイホームを購入して40歳から65歳までの25年暮らした後、

マイホームを売却し、65歳から90歳までの25年を中古マンションを購入してそこで暮らす

これをやった場合のお金の流れはどうなるかというと。。。

 

【マイホーム×中古マンションの場合】

3,500万円の一戸建てを、

25年ローンで購入し、

その後築25年のマイホームを売却。

ここに中古マンションの購入費用を加算すると

 

●総返済額:3,900万円 (物件価格:3,500万円+支払利息:400万円)

●固定資産税:250万円 (平均10万円×25年)

●リフォーム・修繕費:200万円

●物件売却額:1,500万円 (マイホームを売って入ってくる金額)

●中古マンション購入額:1,300万円

●固定資産税:250万円 (平均10万円×25年)

●修繕積立金:900万円 (3万円×12ヶ月×25年)

合計 5,300万円

となります。

 

ここでポイントとなるのは「家がいくらで売れるか」

と 売るまでに「家がどれだけ傷むか」です。

言うまでもなく傷みが少ない方が高く売れますし、

売るまでの25年間で修繕も極力少ない方が経済的で理想的です。

修繕費を極力に抑え、売却時の価値を最大限維持する上でも

ケイアイコーポレーションは長期優良住宅の適応をお勧めしております。

建築費用はできるだけ抑え、

売るときは高く売れる家づくりを

ケイアイコーポレーションは手がけております。